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RetroPie 4.6 リリース!Raspberry Pi 4 サポート

RetroPie 4.6 がリリースされ、ついに Raspberry Pi 4 がサポートされた。
公式Blogによると、ほとんどのパッケージは正常に動作しているものの、一応β版という位置づけらしい。

ダウンロードはこちらから。

Download

https://retropie.org.uk/download/

インストールは過去の記事がそのまま使える。

【2019版】Raspberry Pi 3 に RetroPie を入れて遊ぶ(前編)

Raspberry Pi 4 4GB単体だとこんなもの。
しかしこれまでのケースは使えず、電源は3A必須になり、ヒートシンクもあった方が絶対にいいとなれば、キットを買うのが正解かもしれない。

発熱&消費電力が大きくて常時電源ONには向かないし、さりとてPCの代わりになるほどでもない。
RetroPie入れて遊ぶしかないっしょ!!

Raspberry Pi 3 & 4 に RetroPie を入れて遊ぶ(前編)

ミニファミコンやミニスーファミ、ネオジオミニなんかが流行って久しいが、まだまだこういったガジェットの人気は衰えないようで、2019年になっても「メガドライブミニ」や「Capcom Home Arcade」なんかが話題にのぼる。プレステミニとかいうのもあったな…。

転売ヤーが買い占めてしまって買えなかったり、買ったはいいけどインテリアにしてしまった(それはそれで価値があるが…)りで、なかなか手が出ない人もいると思う。

そこで、Raspberry Pi に2018年4月に 4.4 が出た RetroPie を入れて遊んでみる。

必要なもの

  1. 親機
  2. Raspberry Pi 3(3+推奨)
  3. MicroSD(16GB以上推奨)
  4. ACアダプタ(2.5A推奨)
  5. HDMIケーブル
  6. USBコントローラ
  7. LANケーブル

microSDに書き込むのに、リーダー&ライターがあるといい。もともとPCに付いていれば不要だ。エントリークラス以上のノートPCなら大体付いている。

ダウンロード

公式サイトからOSイメージをダウンロード。

https://retropie.org.uk/download/

ダウンロードしたアーカイブを展開するとimgファイルになる。gzで圧縮されているのでWindows標準だと展開できないかも。7-zipなどを使う。

「retropie-4.4-rpi2_rpi3.img」をSDカードに書き込む。

SDカードへの書き込みには Etcher を使用する。

https://www.balena.io/etcher/

Windows環境なら Win32DiskImager でもいい。慣れている方で。

https://sourceforge.net/projects/win32diskimager/

SDカードの内容はもちろん上書きされるので注意。

Etcher を使った手順。

イメージを選択、ライティング先を選択、Flashボタンを押す。これだけだ。

ファイルシステムが違うので Windows から見るとディスク使用量がおかしく見えるかもしれないが大丈夫。

インストール

インストール手順(公式)

https://retropie.org.uk/docs/First-Installation/

OSイメージを焼き込んだmicroSDをRaspberryPiに差し込み、各種ケーブルをつなげ、最後に電源を入れる。

電源入れると起動し始めちゃうからね。

Emulation Stationの画面が表示されれば一安心。少し待つとインストール(というか初回セットアップ)が実行される。

1ページあたりの制限にひっかかってしまいました(ヽ´ω`)

【2019版】Raspberry Pi 3 に RetroPie を入れて遊ぶ(中編)

Raspberry Pi 3 & 4 に RetroPie を入れて遊ぶ(後編)

Raspberry Pi 3 & 4 に RetroPie を入れて遊ぶ(前編)

Raspberry Pi 3 & 4 に RetroPie を入れて遊ぶ(中編)

インストールとセットアップまで実施した。
さらに完成度を上げてみる。

レトロゲーっぽいパッドたち

どうせやるならパッドにもこだわってみよう。
Bluetoothパッドの設定はメニューから行える。

レトロゲーっぽいケースたち

さらにケースにもこだわってみる。
こういうの使えば完全にミニスーファミやメガドライブミニ。テンション上がるぜー。

電源はACアダプタからとってもいいし、ディスプレイにUSBポートがあればそこからとることもできる。

Raspberry Pi 3 & 4 に RetroPie を入れて遊ぶ(中編)

Raspberry Pi 3 & 4 に RetroPie を入れて遊ぶ(前編)

1ページあたりの制限にひっかかってしまいました(ヽ´ω`)

前回、インストールまでやった。

パッド設定

ここからはパッドでセットアップしていく。

画面に「1 GamePad Detected」と出ていれば、USBパッドが認識されている。

「Aボタン」として使うボタンを長押しすると、そのパッドのキーコンフィグが開始される。

画面の指示に従ってキーコンフィグを行っていく。

基本的に「Select + Start」でメニュー画面に戻れるので覚えておこう。

wifi設定

LANケーブルをさせばとりあえずネットワークにつなげることができるが、できるだけケーブル類は取り外したい。というわけで、無線環境があるなら wifi の設定をしておく。

レッツプレイ

有志が作成したROMイメージで遊んでみる。

もし自分で手持ちのゲームのROMイメージを吸い出せるなら、それでもいい。

D+Pad Hero

https://dpadhero.com/Download.html

※こういった活動をバックアップするためにも、気に入ったら寄付(donate)しよう!

また、同人ソフトという手もある。すばらしい。

https://anayasoft.booth.pm/items/961833

入手したROMイメージを RetroPie の Rom フォルダに追加する。

方法はいろいろあるが、手っ取り早いのはファイル共有を利用することだ。

\\retropie\

にアクセスし、ROMイメージを /roms/nes/ にコピーする。

RetroPie を再起動すると、メニューに「NES」の「D+Pad Hero」が追加される。

いわゆる音ゲーだ。

DaftPunkの「harder better faster stronger」やりたかったけど全然クリアできねーわ。

それっぽくしてみる

手持ちの小型ディスプレイを設置してネオジオミニみたいにする。

PC用のスティックにはあんまりいいのがない。

どうせならこのクラスのほうが満足度は高いかもしれない。

いわゆるRAP。のサイレント仕様。

Steamの格ゲーで愛用しているが、ガチャガチャうるさくないので非常におすすめ。

 

ゲーセンの筐体を作った人たちもいるようだ。こういうのホント羨ましい。

ラズパイをアーケード筐体に入れよう

完全コードレスにしてみる

2A以上給電できるモバイルバッテリーがあれば、電源ケーブルすら外すことができる。2.4A出ればなおいい。

パッドを 2.4GHz無線仕様 か BlueTooth にすれば完全ワイヤレスも可能だ。

3Dプリンタやダンボールでそれっぽいケースを作り、ディスプレイとパッドを組み込めば、ゲームボーイやゲームギアみたいなハンドヘルドも作れる。

【2019版】Raspberry Pi 3 に RetroPie を入れて遊ぶ(後編)

ついに技適対応の Raspberry Pi 4 が販売スタート

やったー!!

Raspberry Pi 4 先行予約販売のご案内

https://raspberry-pi.ksyic.com/news/page/nwp.id/86

一応購入トライする予定だけど、前回サーバ落ちた(?)からな~

ケースはこういうのを調達予定である。

Raspberry Pi 3b+ セットがセール中

ラズパイ3b+がセール中だったのでシェアしておく。

  • Raspberry Pi 3b+ ¥5500
  • ケース ¥1000
  • Micro SD HC 32G ¥1000
  • SDカードリーダー ¥500
  • 5V/3A電源(スイッチ付き) ¥1500
  • ヒートシンク ¥500
  • HDMIケーブル ¥500

バラバラに買うと大体1万くらいのセットになる。

¥800オフクーポンも付いてる。

とくにスイッチ付きの 5V / 3A 電源はうれしい。

オアアーッ!?「Raspberry Pi 3 Model A+」発表

久々に Raspberry Pi の話題。「Raspberry Pi 3 Model A+」が発表された。

「Raspberry Pi 3 Model A+」発表。小型低価格なAシリーズの新モデル、CPU強化にWiFi対応
https://japanese.engadget.com/2018/11/16/raspberry-pi-3-model-a-a-cpu-wifi/

現行の Model A から比較すると、

  • CPUスペックアップ(BCM2837B0 1.4GHzクアッドコア)※Model Bと同じ
  • 無線LAN対応(802.11 b/g/n/ac)
  • Bluetooth 4.2対応

ということでかなりのスペックアップになる。

一方、 Model B と比較すると、

  • 安い(23ポンド)
  • CPUは同じ
  • 電源も同じ(5V 2.5A)
  • メモリが半分(1GB→512MB)
  • USB2.0が1ポートに減

Model B よりスペック的には劣るが、小型で値段が安い、という点がアドバンテージになる。
Model A が23ポンド、Model B が32ポンド。
Model B が実売 5,000 円程度なのを考えると、大体 3,500 円くらいかねぇ。

オアアーッ!! Raspberry Pi 3 Model B+ 発表!

RASPBERRY PI 3 MODEL B+ ON SALE NOW AT $35

Raspberry Pi 3 Model B+ on sale now at $35

そろそろ Raspberry Pi 4 くるか!? と思ってたら、3B+ が来ましたねー。

大きさはそのままに(→ケース類はそのまま使える)

  1. CPUクロック数アップ(1.2GHz→1.4GHz ARM Cortex-A53 CPU)
    →付随して電源品質と熱対策向上
  2. 無線LAN デュアルバンド 2.4GHz+5GHz 対応
  3. 有線LAN 1Gbps対応(ただしUSB2.0ベースなので、理論値300Mbps)
  4. Bluetooth4.2対応

という感じらしい。
電源は相変わらず 2.5A 以上推奨とのこと。

現状持ってる人が買い直すほどの変更点はなさそうだけど、これから始める人にはいいね!!

日本では RSコンポーネンツ さんが取り扱うみたいだけど、技適マークの取得に毎回手間取るので、堂々と使えるのはまだまだ先になりそう。

RetroPie のエミュレーション精度が向上するかも・・・?

minidlnaの文字化け対策

RaspberryPiでメディアサーバを構築してみようと minidlna を導入した。
動作に問題はなさそうだが、TV等からリスト表示しようとするとフォルダ表示が文字化けする。

設定ファイルに文字コードの指定はなさそうだし、どうしたもんかなぁと思っていたら、こんなページを見つけた。

minidlnaでの文字化けとパッケージの再構築 (Raspbian jessie)

ビルドからやるしかないみたい。参考にさせて頂いた。

ソースのダウンロード

作業フォルダを mkdir して、そこで apt-get source する。
ソースファイル一式がダウンロードされる。

 

不足パッケージをチェック

ソースフォルダに移動して、不足パッケージをチェック。

 

不足パッケージのインストール

うちの環境では以下。

 

rules ファイルの変更

先のページを参考にしつつ、rules ファイルを変更する。

以下のパラメタを追加する。

–disable-nls

ビルド実行

いよいよビルド実行。

Raspberry Pi 3 で3分ほど?時間がかかるので、座して待つべし。
ビルドに成功すると、ビルドを開始したフォルダじゃなくて一つ上のフォルダに deb パッケージができる。

インストール

TVから動作確認してみる。動いた!
けど、文字化けは解消してない。

データベースを削除して再作成させてやる必要があるらしい。

これで解決!!!

minidlnaでの文字化けとパッケージの再構築 (Raspbian jessie)

「いいね」押しまくりたい。

NLSってなんやねん

「Native Language Support」の略で、国際化対応のことらしい。
だから多分、本当は日本語で表示されるはずなんだろうね。
今回はこれを disabled にして、英語表記にすることで解決したみたい。

Raspberry Pi でゼルダのエフェクトーンつくってみる

http://www.bpnavi.jp/kuji/item/1987/13994

ゼルダのエフェクトーンいいなぁ、欲しいなぁ。
でもくじ運に自信ないなぁ…。
そうだ、僕らには Raspberry Pi がある\(^o^)/

用意するものは Raspberry Pi 一式のほか、以下。

  • タクトスイッチ
  • ブレッドボード
  • 各種ケーブル

本物が何センサーを使っているかはわからないけど、とりあえず手元にあったタクトスイッチを使って実装してみた。
仕組みは簡単で、スイッチがOFFになったら音を鳴らすだけだ。
Pythonスクリプトで組んでみた。

配線

ブレッドボード。fritzingの使い方も電子回路もド素人なんで勘弁。
(先の動画ではスイッチ部分をユニバーサル基板に実装)

回路図のつもり。

RaspberryPi GPIO の 3V からタクトスイッチの片方に入る。
タクトスイッチのもう片方から、GPIOの24と、抵抗をはさんでGNDへ。
大電流が流れないようにする抵抗らしい。よくわかってない。残念。

コード

コードの解説

今回はドアに設置するので、ドアが閉まっているときはタクトスイッチが押されており、ドアが開くとスイッチがOFFになるようにした。
ということで、初期値は current、prev どちらもON(GPIO.HIGH)だ。

0.1秒間隔でスイッチの状態をチェックし、ON→OFFになったら音を鳴らすようにした。
簡易的ではあるが前回の値(prev)と今回チェック値(current)が不一致のときだけ音を鳴らす。
音は nazo.ogg でスクリプトと同じ階層に準備しておく。

音はひとつだけでは芸がないので、配列にした。
好きなだけ配列に append すれば、ランダムに choice されて再生される。

SUPER+C のキーボード割り込みで終了。

設置

前述の通り、ドアでボタンを押しておき、離れるとOFFになるようにする。
タクトスイッチをこういう使い方すると職人に怒られそうなので、他のセンサーを使ったほうがいいかもしれないw