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Kubuntu 20.04 LTS(Focal Fossa)がリリース

KDEの「重い」という印象から敬遠してたけど、ちょっと試してみたらすっかり気に入ってメインのLinuxディストリビューションとなっている。

kubuntu

Kubuntu 20.04 LTS(Focal Fossa)

”デフォルトではシンプルで、必要なときに強力”な kubuntu のLTSが2年ぶりにリリースされた。
ざっくり変更点は以下。

  • コアパッケージの更新
  • Linuxカーネル5.4ベース
  • デスクトップ環境が KDE Plasma 5.18 LTS に
  • 音楽再生ソフトのデフォルトが Elisa から Cantata に
  • メーラーのデフォルトが kmail から Thunderbird に
  • その他のアプリケーションアップデート

順当なアップデートという感じ。
やはり Kubuntu としては最大の関心事は KDE Plasma 5.18 であろう。

KDE Plasma 5.18 LTS

  • 絵文字ファインダー追加(Win+ピリオド)
  • GTKアプリケーションのサポート強化(KDEの外観を可能な限り引き継ぐ)
  • ナイトカラー機能追加(なかったっけ??)
  • 通知機能強化1:Bluetoothデバイスの電力不足を通知
  • 通知機能強化2:ダウンロードしたファイルへのアクセスを追加
  • システム設定の機能強化
  • アプリケーションスタイルのカスタマイズ
  • ウィンドウアニメーション効果のカスタマイズ

一般ユーザとして気になるところは外観スタイルのカスタマイズが強化されたところか。
Windows 9Xスタイルを適用することで、昔のWindowsにもかなり近づけることができるようになった。(ニーズはともかく…)

見た目と操作感がとってもモダンで、操作してて気持ちいいので、見た目に抵抗がなければぜひ試してみてもらいたい。

ダウンロードはこちらから

ダウンロードしたISOで LiveUSB を作るのが手っ取り早い。
ソフトとしては Rufus がある。ありがたく使わせて頂こう。

Dell ゲーミングノートパソコン G5が在庫処分セール

モデルチェンジするのかな?

Dell ゲーミングノートパソコン G5 15 5590 Core i7 GTX 1660Ti ホワイト 20Q25/Win10/15.6FHD/16GB/128GB SSD+1TB HDD

スペックを見てみる。

  • OS: Windows 10 Home 64bit
  • 画面サイズ: 15.6インチFHD(1920×1080)/パネル: IPS,非光沢
  • CPU: Intel Core i7 9750H(コア: 6/キャッシュ: 12MB/最大: 4.50GHz)
  • メモリー: 16GB DDR4 2666MHz
  • ストレージ: 128GB SSD+1TB HDD
  • GPU: NVIDIA GeForce GTX 1660 Ti 6GB

というかなり充実なスペックとなっている。
ゲームはもちろん、動画編集にも使えそう。

15%オフクーポンが付くようなので、表示価格からさらに安くなるみたい。

ちなみに NVIDIA GeForce GTX 1660 Ti 6GB 単体だとこんな感じ。

Pythonのrequestsを利用してPostとFileアップロードを同時に行う

Pythonのrequestsパッケージを利用して、Postとファイルアップロードを同時に行うサンプル。

paramsパラメタじゃなくてdataパラメタで渡すのがポイント。

ネットに転がってるサンプルだとfilesパラメタだけ渡してるのが多かったけど、ファイルアップロード「だけ」やるってあんまりないと思うんだが…。

【新たな高コスパノートPC】NAT-KU PC ノートパソコン

GLM、wajun、CHUWI、Jumperに続く新たな高コスパメーカーがAmazonに降臨。

NAT-KU PC ノートパソコン

「なっとく」って読むの?確かに納得して使うならいい買い物かもしれない。

  • OS:Windows 10 Pro
  • Office:office 365
  • CPU:Intel Celeron-N3350(4コア)
  • メモリー:4GB
  • ストレージ:SSD 64GB
  • ディスプレイ:14.10インチ(IPS)
  • その他:Webカメラ、10キー、mini-HDMI、無線wifi、Bluetooth、日本語配列キーボード
  • 本体重量:1.3g

非力ではあるが、一応デスクトップ用途のCPUを採用してある点が強みか。
デフォルトで日本語キーボードなのも○。

ストレージは控えめな64GBだがOffice365インストール済みらしい。

驚異的なセールスポイントとして、信じられないくらい軽量ということが挙げられる。
Amazonの商品ページによると、なんと1.3gである。
1円玉2枚より軽い。未知の金属でできているとしか思えない。本当ならね。

Jumper EZbook X3と比べると、CPUがマシなぶん他が控えめといったところ。
Officeもついてるし。(365だが)

あと、13インチと14インチの差はある。

【高コスパスピーカー】SP-SBS-A250 と IN-T10-R3 と Z120BW レビュー

Creative 2.1ch コンパクトスピーカーシステム SP-SBS-A250

ウーファーがセパレート式なので低音の出はいい。ただデカいので机の上に置くのは厳しい。
足元に置くのが吉。

人の声の低音部分だけが目立ったり、あまり上品な低音とは言えないので、ズンドコが苦手な人にはおすすめしない。
EDM、ガバあたりが好きな音楽重視な人にはいいと思う。

Creative Inspire スピーカー IN-T10-R3

イチオシ。
低音のバランスがよく、物足りなければツマミである程度調整できる。
(強調するとズンドコ節になるので、個人的にはあまり持ち上げないけど…)

スピーカーにもヘッドホン端子があり、スピーカー自体を抜かなくても簡単に切り替えられる。
長時間入力がないと電源が落ちる機能もありスキなしである。

これが4000円とはなぁ。
長年モデルチェンジがないのも頷ける。

ロジクール Z120BW

スピーカーのちょい足しにピッタリなアイテム。
物理的な問題で低音は厳しいが、液晶モニタのスピーカーよりははるかにマシである。
(それでも”低音のようなもの”が聞こえて、全体的なバランスが崩れてないのは面白い)

安いし、電源はUSBケーブルから取れるのでPCの電源が落ちると一緒に電源OFFになり便利。

USB3から電源を取るとノイズが乗るので、USB2から取るといい。
あるいはスマホの充電器でもいい。

番外編:DAC

PC用のスピーカーでオーディオを改善したければ、安物でもオーディオインターフェースの併用をおすすめしたい。
ノイズ対策もできて一石二鳥。

ところで…

Amazonのレビューとか見てると、自称オーディオマニアがレビューしてたりするんだけど、一体なんなのだろうか…。
自称オーディオマニアが数千円のスピーカー使っとるの??

こういうののレビューには沸かねぇんだよなぁ自称オーディオマニアは。
尖ったもん使ってこそマニアだろう。

お名前.com 狂気のスパムメール攻勢

お名前.com からとんでもない量のスパムメールが届くので色々提携解除した。やばいよ。
もうドメイン持ってる人間に送りまくってどうすんねん…。

同じGMOグループでもGMOペパボ(ムームードメインなど)のほうがはるかにお行儀がいい。
理由がなければ絶対こっちをおすすめする。





社内IT勉強会の結果がスパムメール大量送信とはな…(ヽ´ω`)

Amazonの新春セールをチェック

さくっとみていく。なんか朝サーバー落ちてたらしいね。

シリコンパワー SSD 512GB PS4動作確認済 3年保証

いつもの。
セールのときだけ6000円を切るのが多くなってきた。

(なんか金額変わってないけど、開くとちょっと安い)

256GBも十分安いが、512がコスパ最強となっている。

FireTV

NetFlixやらで年末年始大活躍のFireTV。

しかしこれの真価は次のに…。

FF3、FF4、FF5、FF6

Fire TV に対応したアプリ版FF3~FF6が半額。
BlueToothのコントローラーがあればTVで遊べる。

色々回り道した結果、結局ここに戻ってくるってのが面白いところだw

 

 

AWS(Amazon Route 53)に独自ドメインを設定する

AWSに独自ドメインを設定したときのメモ。
Amazon Route 53 はクラウド上でDNSサーバを提供してくれるウェブサービス。
ただし今のところ日本語化されていないので、操作性にちょっと難あり。
(当たり前だけど従量課金されるので注意してね)

  • EC2インスタンスは作成済み。
  • Elastic IP(グローバルIP)取得済み。
  • 独自ドメインは他レジストラで取得済み。

まずAWS管理コンソールにログイン。

サービス一覧から「Route 53」を選択。

「DNS Management」に入り、「Create Hosted Zone」を選択。

「Domain Name」に取得済みドメインを入力。sample.comなど。
「Comment」は適当に。 「Type」は「Public Hosted Zone」。
「Create」ボタンを押すとゾーンが作成される。

次にレコードを作っていく。
メニューから「Go To Record Set」を選択。
デフォルトで NSレコード と SOAレコード が作成されている。
(コレをいじくるんじゃねぇぞ、とチュートリアルに書いてあるので触らないでおきます)

「Create Record Set」をクリック。

「Name」にサブドメイン名。 まずは空白でよい。
「Type」はIP-V4。 V6にするときが来るんだろうか・・・。
「Alias」は「No」、「TTL」はデフォルトのままで。
「Value」に取得済みの Elastic IP を入力。
「Routing Policy」は「Simple」に。 他のは課金コース。
「Create」ボタンを押すとAレコードが作成される。

ここまでで名前が引けるようになっているはず。

AWSからレンタルサーバに移行した話

諸事情でAWSからレンタルサーバに移行したので、その顛末を記しておく。

状況

地方の小さなプロダクトで、小規模なブランドページを企画した。
予算も限られているということで、ほかのプロダクトも展開していたAWS上で構築。
単発の品物だったので、運用期間は数年程度を予定していた。

あまりないケースかもしれないが、低予算で目標達成したらごほうびがもらえる、とイメージしてもらいたい…。

単なるWebサイト(Wordpress)ということで、比較的非力なEC2サービスをチョイスした。
独自ドメインを一応とり、サービスイン。

しばらくはぽつぽつとアクセスがある程度で、とくに問題なかった。

異変

とある時期を堺に、使用量がじわじわ上がってきた。
ありがたいことに多少話題になったようで、アクセス数が上がってきたらしい。

で、そうなってくるとAWS特有の「使ったぶんだけ課金」というのが響いてくる。
アクセスが大いに越したことはないのだが、実験的な側面もあり予算が決まっているのがネックであった。

このままいくと予算をぶっちぎっちゃうカモ…?

対策してみる

ec2サービスの利用料を圧縮するために、しばらく経ってからリザーブドインスタンスを導入した。
その名の通り、EC2の使用を予約し、利用料を値引きしてもらうシステムである。
(今思えば、数年運用する計画だったのだから最初からやっておけば良かったのだが…)

リザーブドインスタンスを購入してEC2の運用コストを下げる

ちょっとマシになったけど…

そのときはEC2の利用料が大半だったので、予算内に収まるよう調整できた。
よかったよかった、これで計画通り、実験的にも成功といえそうだ。

…ところが、ここからさらにハネてしまい、EC2利用料でなくデータ転送量が料金の大半を占めるようになってしまった。
しかも、ピークタイムになるとアクセス過多のため、メモリ不足でapacheかmysqlが落ちることも。

完全に当初の想定アクセス数を上回ってしまう状況になってしまった。(本来ならありがたいことだが…)

困ったなぁ

さて、当座の対処としては、apacheとmysqlが落ちないようにしなければならない。
調整を入れたり、SWAP領域を多めに確保するなどしてみた。

スワップファイルの設定については公式サイトが詳しい。

スワップファイルを使用して、Amazon EC2 インスタンスのスワップ領域として動作するようにメモリを割り当てる

なんでSWAP領域がないねん…と思ったけど、ディスクIOで課金される以上、AWS側としては勝手にSWAP領域を設定するのはマズいやろ、ということらしい。必要なら覚悟の上で自分で設定してね、というスタンスなのだろう。

公式がわざわざ「注意: スワップ領域は、エフェメラルストレージのインスタンスストアボリューム上にのみ作成することをお勧めします。」と書いてあることに注意していただきたい。

エフェメラル(ephemeral:一時的な)ストレージは再起動するたびにクリアされるストレージのことである。
そのかわり、ここへのディスクアクセスについては課金されない。

前述したとおり、今回チョイスしたEC2インスタンスタイプは低価格帯であったため、インスタンスストアボリュームが存在しなかった。
ディスクアクセスによって課金されることを知りながら、スワップファイルを高価なEBS上に作成しなければならない、このストレス!

Apacheの調整とスワップファイルを設定したことで落ちなくはなったが、ディスクIOで予算を使い切ってしまう未来しか見えない。
なんらか対策が取れるのかもしれないが、それをやってる時間がないくらい、データ転送量もえらいことになっていたのだ。

多数使用していた画像を圧縮してみたりしたが、仮にもブランドサイトなので限界がある。

もぅマヂ無理…移行しよ…

ローコストでスタートできる、というウリでAWSをチョイスしたのだが、(うれしいことに?)アクセス過多で負荷が高まり、結局立ち行かなくなってしまった。

無難に安く仕上げるつもりが、クラウド破産に怯えるハメに。なにやってんだ??(ヽ´ω`)

こういうとき予算があればインスタンスタイプを変更することで対応できるのだろうが、今回は諸事情でそうはいかなかった。
リザーブドインスタンスも無駄になるしね…。

というわけで、「一日の」データ転送量に比較的余裕のあるレンタルサーバに移行することにした。
一日の、というのがミソで、くだんのWebサイトではスパイクはそれほど発生しておらず、一日あたりで見てみれば十分おさまる範囲であったのだ。

じっくり考えている余裕はあまりなかったので、とりあえずさくらのレンタルサーバとロリポップの2件に絞った。

値段は2019年12月調べ。

さくらインターネット

ライトプランは131円からと、とにかく安い。

スタンダードプラン(月額524)

一日あたりの転送量:80GB

プレミアムプラン(月額1571)

一日あたりの転送量:120GB

ロリポップ!

さくらの間隙を縫うようなプラン設定。
ハイスピードだとストレージがSSDでリッチ。

スタンダードプラン(月額500~)

一日あたりの転送量:100GB
ストレージ:HDD

ハイスピードプラン(月額1000~)

一日あたりの転送量:100GB
ストレージ:SSD

あれ…すっげー安い。

どちらにしたかはここではあえて申し上げますまい。
とにかく、今回のケースにおいてはAWSよりレンタルサーバのほうが遥かに安く上がった、ということである。

そのほか、各種アップデートを気にしなくてよくなった。
プロセスが落ちることを気にする必要もない。
VPSのように自由度はないが、「任していい部分」を任せられるのが楽だ。

さらにおまけでいうと、独自ドメインのメールアドレスが作れたのがお客さんにやたらとウケた。
メールサーバまで構築するのはちょっと合わなかったので作ってなかった。
(最初いらない、と言ってたんだけど…)

AWSのメリット

不勉強が招いたこと&使い方が合わなかっただけで、AWSをディスる意図はない。
実際にやってみて知見を得、ここには記せないことも色々体験できたのは良かった。

AWSは

  • すぐにインスタンスを作成でき、不要なときは停止できる開発サーバ
  • ある程度予算を確保できるプロダクト

に使うべきかなと思った。

WordPressお引越し:URLのリダイレクト(Redirectionプラグイン編)

諸事情でWordpressを引っ越した。
URLが変わってしまったので、リダイレクトの設定を行う。

スクリプトを使うなど、リダイレクトの方法にはいくつか種類があるが、今回はちゃんとブラウザにリターンコード301を返したうえで転送を行いたい。
これをやっておけば、旧URLへの(雀の涙の)リンクもGoogle先生がちゃんと書き換えてくれるそうだ。
(詳しくは301リダイレクトを参照)

プラグイン Redirection を使う

htaccessでやるのもいいが、せっかくなのでWordpressのプラグインを使ってみる。
調べてみると、「Redirection」というのが良さそうだ。

Redirection

インストールして有効にしておく。
旧サイトに、だぞ!

設定

変わったのはURL部分だけなので、ページへのアクセスをまるっと転送することにする。

ソースURL:^(.*)
ターゲットURL:新ドメイン/$1
正規表現ON

正規表現について語ると丸一日かかるのではしょる。
すっげー便利なので知らない人は調べてみてね。

とにかく ^(.*) で「旧URLへの全てのアクセス」となる。
「その条件にマッチした部分」が $1 になる。

大雑把な設定ではあるが、以上の設定で旧サイトへのアクセスはすべて、ドメイン部分を書き換えた上で新サイトに転送される。

実際にテストして転送されればOK。
ちなみに管理ページへのアクセスは転送されないようだ。賢い!