Lenovo Ideapad 330S レビュー

Lenovo G480 からついに Ideapad 330S に乗り換えたのでレビュー。

選定条件は以下。

  • 第8世代CPU
  • 4GB RAM
  • 120GB以上のSSD
  • 14インチ もしくは 2kg 以下
  • 6万前後

この条件だと案外なかったりする。(金積めば別)
デスクトップPCならまだしも、ノートPC開けて部品交換するのももうカッタルイので、最初からある程度のスペックを持っている代わり、交換不可(そのかわり薄型)のものをチョイスした。

で、これだ。

https://www.lenovo.com/jp/ja/notebooks/ideapad/300s-series/Lenovo-ideapad-330S-14IKB/p/88IP30S0987

プロセッサー
インテル Core i5-8250U プロセッサー ( 1.60GHz 2400MHz 6MB )
初期導入OS
Windows 10 Home 64 bit
ディスプレイ
14.0″FHD IPS LEDバックライト 光沢なし 1920×1080
メモリー
8GB PC4-19200 DDR4 SDRAM SODIMM (内、オンボード4GB)
ストレージ1
256GB SSD

2019年1月現在、これで7万切るのはかなり安いと思うんだがどうだろうか。

そして見よ、この薄さ

メモリとストレージが組み込みのため拡張性はほとんどなくなったが、かわりにこの薄さと軽さを手に入れた。
これで出張のたびに腰が痛くなるのが防げる。
一回330Sの軽さを体験してしまうと、G480はまるで受刑者に抱かせる石版のようである。

石版…じゃなかった先代のG480もRAM追加したりストレージを交換したりして10年くらい現役で頑張ってくれたが、ついに退役。
田舎のお父ちゃんにあげようね。

ついでにマウスも新調。
本体に合わせて白、薄型、コードレス、充電式だ。

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